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【第2話】怖い……英語のメールが届いたピヨ!Toastmasterマガジンって、どう読めばいいの?

  • 5 日前
  • 読了時間: 6分

「怖い……」。えどぴよのところに、Toastmasters Internationalから英語のメールが届きました。知らない英語がたくさん並んでいると、それだけで少し身構えてしまいます。けれど、全部を完璧に読まなくても大丈夫。えどまるが、何が書いてあるのか、どこから読めばいいのかをやさしく案内します。


えどぴよ:怖い……。

えどまる:どうしたの、えどぴよ。そんなに小さな声で。

えどぴよ:英語のメールが届いたんだピヨ。Toastmasters Internationalって書いてあるけど、文字がいっぱいで、どこから読めばいいかわからないの。

えどまる:見せてごらん。うん、これはToastmasterマガジンの7月号が届いたよ、というお知らせだね。

えどぴよ:マガジン……。本みたいなもの?

えどまる:そうだよ。Toastmastersの会員向けに、スピーチ、リーダーシップ、クラブ運営、コミュニケーションのヒントが載っている月刊マガジンだね。今回のメールは「7月号の新しい記事が読めますよ」という案内なんだ。

えどぴよ:じゃあ、急いで何かしなきゃいけないメールじゃない?

えどまる:急ぎの手続きではないよ。読むためのお知らせだね。まずは安心して大丈夫。

えどぴよ:よかったピヨ……。でも、何が書いてあるの?

えどまる:今回の7月号では、こんなテーマが紹介されているよ。

  • AI時代のリーダーシップ

  • 新しいリーダーになったときの心構え

  • スピーチや会議で、最初の30秒をどう大切にするか

  • 発表中に「すみません」と言いすぎないためのコツ

  • Toastmasters Podcastの紹介

えどぴよ:あれ?思ったより、例会に関係ありそうな話ばかりだピヨ。

えどまる:そうなんだ。英語で届くと遠く感じるけれど、中身はとても身近だよ。たとえば「最初の30秒」はスピーチの始め方に関係するし、「すみませんと言いすぎない」は、発表するときの自信につながるね。

えどぴよ:でも、全部読むのは大変そう……。

えどまる:全部読まなくて大丈夫。まずはタイトルだけ見て、「これなら読んでみたい」と思う記事を1本選べばいいよ。

えどぴよ:1本だけでいいの?

えどまる:うん。英語の記事を読むときは、量よりも「自分の言葉で一つ持ち帰ること」が大事だよ。おすすめは、この順番。

  • タイトルを見る

  • 見出しだけ読む

  • 気になる段落を一つ選ぶ

  • 日本語で「つまり何の話?」とメモする

  • 次の例会で試せる小さな一歩を考える

えどぴよ:タイトル、見出し、気になる段落……。それならできそうだピヨ。

えどまる:たとえば「Make the First 30 Seconds Count」なら、「最初の30秒で聞き手の心をつかもう」という話として読めるね。

えどぴよ:スピーチの最初って、たしかに緊張するピヨ。ぼく、最初に「あ、えっと……」って言っちゃうかも。

えどまる:それも自然なことだよ。記事を読むときは、「自分なら何を変えられるかな」と考えるといいね。たとえば、次のスピーチでは最初の一文だけ先に決めておく。それだけでも変わるよ。

えどぴよ:なるほど!読むだけじゃなくて、次に試すことを一つ決めるんだね。

えどまる:そう。もう一つ、「Resist Your Regrets」という記事もあるね。これは、発表中に必要以上に謝りすぎないための話だよ。

えどぴよ:「準備不足ですみません」とか、「うまく話せなくてすみません」とか?

えどまる:そういう言葉だね。もちろん相手への配慮は大事だけれど、最初に謝りすぎると、自分のメッセージの力が弱くなることがあるんだ。

えどぴよ:たしかに、「すみません」から始まると、自分でも不安になっちゃうピヨ。

えどまる:だから、まずは謝る代わりに一呼吸おいて、伝えたいことから始めてみよう。これも、例会で試せる小さな一歩だね。

えどぴよ:英語メール、怖いと思ってたけど、ちょっと面白くなってきたピヨ。

えどまる:よかった。もし日本語で理解を深めたいなら、NotebookLMを使う方法もあるよ。

えどぴよ:ノートブック……えるえむ?

えどまる:記事やPDFをソースとして入れて、「この記事の要点を日本語で3つにして」「例会で1分紹介するならどう話す?」と相談できる道具だよ。音声で聞いたり、Video Overviewで流れを見たりすることもできる。

えどぴよ:動画で見られるなら、英語が苦手でも入りやすそうだピヨ。

えどまる:そうだね。ただし、AIが作った説明は、ときどき間違うこともあるよ。だから、NotebookLMは「読むのを助ける道具」として使って、最後は元の記事に戻って確認しよう。

えどぴよ:わかった!まずは1本選ぶ。要点を日本語でメモする。NotebookLMにも相談してみる。最後に元の記事に戻る。

えどまる:いい流れだよ。今日の小さな一歩は、「気になる記事を1本だけ選ぶ」こと。英語のメールも、そこからなら怖くないよ。

えどぴよ:よーし。まずはタイトルを読むところから始めるピヨ!


えどまるによる、かんたん概要

今回届いたメールは、Toastmasterマガジン7月号のお知らせです。急ぎの手続きではなく、新しい記事を読めるようになったという案内です。

7月号では、AI時代のリーダーシップ、新しいリーダーになったときの心構え、スピーチや会議での第一印象、発表中に謝りすぎない話し方などが紹介されています。どれも、例会でのスピーチや役割、クラブ運営に結びつけやすいテーマです。

英語の記事を読むときは、全部を一気に読もうとしなくて大丈夫です。まずはタイトルと見出しを見て、気になる記事を1本だけ選びます。そして「何が書いてあるか」「自分の例会で何に使えそうか」「次に試せる小さな一歩は何か」を日本語でメモしてみましょう。


こんな順番で読んでみよう

  • メールのタイトルを見て、「マガジンのお知らせなんだ」と確認する。

  • 記事のタイトルだけ眺める。

  • 気になる記事を1本だけ選ぶ。

  • 見出しを先に読む。

  • わからない単語は、いったん飛ばして読む。

  • 読み終えたら、日本語で一言メモを書く。

  • 次の例会で試せることを一つだけ決める。


NotebookLMで理解を深めるなら

英語を読むのに少し時間がかかるときは、NotebookLMに相談してみるのも一つの方法です。

NotebookLMは、質問も回答も日本語で扱えるので、英語の記事を日本語で説明してもらいながら読み進められます。

たとえば、こんなふうに聞いてみます。

  • 「この記事の要点を、日本語で3つに整理してください」

  • 「スピーチ初心者が明日から使える行動を3つ教えてください」

  • 「江戸トーストマスターズの例会で1分紹介するなら、どんな話にできますか」

  • 「本文中の使いやすい英語表現を5つ選び、短い例文をつけてください」

音声で聞きたいときはAudio Overview、流れを見ながら理解したいときはVideo Overviewも使えます。どちらも、英語の記事に近づくための助けになります。

最後に、AIの説明だけで終わらせず、元の記事に戻って確認すると、理解がぐっと確かになります。


今月の小さな一歩

今月は、英語の記事を1本だけ選んでみましょう。

そして、読んだあとにこの3つをメモします。

  • この記事は、ひとことで言うと何の話だったか

  • 自分のスピーチや例会に使えそうなことは何か

  • 次に試す小さな一歩は何か

英語のメールが届いて「怖い」と感じても大丈夫。最初から全部読まなくても、1本だけ、1段落だけ、1つの学びだけでいいのです。

はじめての方へ:江戸トーストマスターズでは、スピーチやコミュニケーションを少しずつ練習しています。見学だけでも大歓迎です。

 
 
 

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